加齢と乾燥肌
若い頃は張りがあってプルプルだったのに・・なぜ年齢を重ねるとともに乾燥肌へなっていくのでしょうか。
あなたは今何歳ですか?
悲しいことに、皮膚は20歳をピークに潤いを失い始めるのです。
皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3つで構成されており、潤いを左右しているのはわずか0.2oの表皮です。
表皮の一番上にある0.02mmの角質層には天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質、皮脂の3つがあり、潤いを保っています。
皮脂はこれらを乾燥によって奪われないように、皮膚に蓋をする役割なのですが、20歳を過ぎると水分も減り、ホルモンの影響で皮脂の分泌量が大幅に減少し始めます。
蓋ができなくなった皮膚は水分が蒸発してしまい、細胞はしぼんでいき、しわや乾燥肌の原因となるのです。
真皮内にある繊維の90%はコラーゲンで、10%がエラスチンなどです。
これらは、皮膚のハリや弾力を生み出しますが、コラーゲンも加齢によって減少していきます。
不足すれば肌の保水力を失い乾燥肌の原因となってしまうのです。
では加齢による乾燥は防ぎようがないのでしょうか?
答えはYESで、NOです。
失ったものは、補えばいいのです。
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